扉ページ紹介文 働く人のための脳のトリセツ

少しの意識で明日が変わる!「脳が喜ぶ食事」



最高のパフォーマンスには最高の食事を!
脳を知り尽くした黒川伊保子氏と、血液栄養の専門家、佐藤智春氏が
食事と脳の関係を朝昼夜、間食に分けて分かりやすくお伝えします。
忙しい人でも作れる、お手軽レシピを多数ご紹介!

少しの意識で明日が変わる!「脳が喜ぶ食事」


黒川講師プロフィール
黒川伊保子氏の写真黒川伊保子(くろかわ・いほこ)氏
人工知能研究者

人工知能研究者。1959年長野県生まれ。奈良女子大学理学部卒業後、コンピュータ・ メ ーカーにてAI開発に従事。
コンサルタント会社、民間研究所を経て、(株)感性リサーチを設立。人材開発・社員研修として男女脳差理解による
ダイバーシティ・コミュニケーション講座などを多数実施。『妻のトリセツ』『夫の トリセツ』(講談社)などの著書がある。
HP:http://ihoko.com/
 

佐藤講師プロフィール
佐藤智春氏の写真
佐藤智春(さとう・ちはる)氏 ※「藤」の字は旧字。
バイタルアナリスト

分子整合栄養医学協会認定・分子整合栄養アドバイザー。1993年、(株)クオリティーライフを設立。
著書に『卵を食べれば全部よくなる』(マガジンハウス)、『その不調、栄養不足が原因です』(主婦の友社)などがある。
HP:https://chiharu-sato.com/
 

目次
【目次】

■脳が喜ぶ食事

1 ヘルスブレインでいるための 生活と食事
2 スタートダッシュを決める 最高の朝食(仮)12月中旬公開予定
3 外食でも諦めないで お手軽脳育ランチ(仮)1月中旬公開予定
4 疲れる前に!脳に栄養 一石二鳥の夕食レシピ(仮)2月中旬公開予定
5 本当にやる気が出るのは? 甘いおやつと脳の関係(仮)3月中旬公開予定


■サイト内関連ページ

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今回は、『妻のトリセツ』などの著書で知られる黒川伊保子氏に、人工知能研究の視点から組織を強くするためのコミュニケーションのヒントについて伺いました。 

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できるだけ疲れを感じずに、前向きな気持ちでよい判断をしたい-
そのためのヒントは脳の機能を理解することにあるかもしれません。
今回は『妻のトリセツ』などの著書で知られる人工知能研究者の黒川伊保子氏に、
働く人のための脳の取り扱い(トリセツ)について伺いました。

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