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数字で見る!女性活躍のリアル ~その2~※2026年6月更新

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男女共同参画社会の実現を目指し、内閣府男女共同参画局が作成している「女性活躍・男女共同参画の現状と課題から女性活躍の現状に関連するものをピックアップしてご紹介します。




※①~③については「数字で見る!女性活躍推進のリアル ~その1~」をご確認ください。





④40年で様変わり!共働き等世帯数の推移
 

1985年 男性雇用者と無業の妻からなる世帯 
 936万世帯 ※「雇用者共働き」の約1.3倍
  雇用者の共働き  718万世帯  
     ↓    
1997年 男性雇用者と無業の妻からなる世帯 
  921万世帯  
  雇用者の共働き   949万世帯  
     ↓    
2025年 男性雇用者と無業の妻からなる世帯    358万世帯  
  雇用者の共働き 1,254万世帯  ※「男性雇用者と無業の妻からなる世帯」の約3.5倍
 
 
 
 
 
 
 
 
出典:内閣府男女共同参画局(2026)『女性活躍・男女共同参画の現状と課題』30ページに基づき作成。

1985年は、「男性雇用者と無業の妻から成る世帯」は「共働き世帯数」の約1.3倍でした。2025年には、「共働き世帯数」が「男性雇用者と無業の妻から成る世帯」の約3.5倍となり、40年で世帯比率の逆転現象が起こっています。




⑤男女でギャップあり?男女の地位の平等観(2024年9月調査)  

「男性のほうが優遇されている」と考えている人は、社会全体で74.7%  
男女別では、女性は83.4% 男性は64.7%  


男女の地位の平等観について、2016年の調査では、「男性のほうが優遇されている」と考えている人は社会全体で74.2%であったので、大きな変化はまだ見られないようです。男女別にみると、男性よりも女性のほうが「男性のほうが優遇されている」と考えている人が多くなっており、この傾向は2016年調査でも同様であったが、2024年調査では「男性のほうが優遇されている」と考える女性が2016年調査時より+4.2%、男性が-3.5%となっている。









⑥女性特有、男性特有の病気に向き合ってはたらく
 
女性特有の病気 月経障害は25~29歳、女性不妊症は30~39歳、閉経期およびその他の閉経周辺期障害(更年期障害含む)は50~59歳がそれぞれ総患者数のピーク
男性特有の病気 50歳を超えると、前立腺肥大症や前立腺の悪性新生物(腫瘍)の患者数が増加


2023年の厚生労働省「患者調査」によると、女性特有の病気の患者数をみると、月経障害の患者数は25~29歳には20万人を超えます。また、女性不妊症は30~39歳で約5万人、閉経期およびその他の閉経周辺期障害は50~59歳で10万人を超える患者数となり、それぞれピークを迎えています。また、男性特有の患者数をみると、50歳を超えると、前立腺肥大症や前立腺の悪性新生物(腫瘍)の患者数が増加しており、前立腺肥大症については、60~64歳で患者数が5万人を超えている。










また、女性の活躍推進企業データベースでは、全国の企業の女性活躍の状況に関する情報・行動計画が公表されています。
2026年6月24日時点で、
データ公表企業数は、42,660
行動計画公表企業数は、58,301社



記事編集者より:
2026年4月1日に施行された改正女性活躍推進法では、 男女間賃金差異の情報公表義務の対象拡大など、情報公表の強化が求められています。
女性活躍の取り組みを通じて、 すべての人の働き方が見直される良い機会になることを願っています。




詳しくご覧になりたい方は「男女共同参画局ホームページ」をご確認ください。

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