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2019年10月より企業向けコラム
「
中小企業におけるダイバーシティ推進」連載開始!
(※2019年10月10日追記)
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9月10日ブログで「ダイバーシティ」についての取り組みを紹介していますが、
数年前からよく聞く「ダイバーシティ経営」とは具体的に何を表すのでしょうか?
定義を調べてみると経済産業省の関東経済産業局のホームページでは
「ダイバーシティ経営」とは、「多様な属性の違い(注1)を活かし、個々の能力(注2)を最大限引き出すことにより、付加価値を生み出し続ける企業を目指して全社的かつ継続的に進めて行く経営上の取組」のことです。
(注1)「多様な属性」とは、性別、年齢、人種や国籍、障がいの有無、性的指向、宗教・心情、価値観などの多様性だけでなく、キャリアや経験、働き方などに関する多様性も含みます。
(注2)「能力」には、多様な人材それぞれの持つ潜在的な能力や特性なども含みます。
出典:
関東経済産業局ウェブサイト
と記載されています。
実際にこのブログを見ていただいている方が経営・お勤めの会社の中には、
女性だけでなく高齢者の方、
技能実習生を含めた外国人材の方々などが働いていらっしゃる会社も多いと思います。
しかしその方たちに活躍してもらうために何をしたらいいのかわからない方も多いのではないでしょうか。
そこで現在、三菱UFJリサーチ&コンサルティング株式会社の専門家の皆様に
「中小企業におけるダイバーシティ推進」をテーマにコラムを執筆していただいています。
各テーマを専門にしている研究員・コンサルタントの方が
中小企業の皆さま向けに執筆してくださっていますので、
是非ご覧ください!
初回は10月10日に公開予定です。
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2019年10月より企業向けコラム
「
中小企業におけるダイバーシティ推進」連載開始!
(※2019年10月10日追記)
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